『エンド・オブ・ライフ』
佐々涼子さんのノンフィクション作品です。
在宅での終末医療を通し、エンド・オブ・ライフとは何かを考えさせてくれました。
誰しもに必ず訪れる『死』の在り方を考えることが、
『今を大切に生きる』ことに繋がると涙を流しながら読み終えました。
私も今を大切に生きようと思います。